監督

デヴィッド・ロウリー

脚本・監督

1980年、アメリカ、ウィスコンシン州生まれ。2005年に、『Deadroom』(原題)で長編映画監督デビュー。ケイシー・アフレック、ルーニー・マーラを主演に迎えた『セインツ-約束の果て-』(13)で注目される。『ピートと秘密の友だち』(16)で、ロバート・レッドフォードと初めてタッグを組む。再びアフレックとマーラが主演した『A GHOST STORY/ア・ゴースト・ストーリー』(17)がサンダンス映画祭で観客賞にノミネートされ、ナショナル・ボード・オブ・レビューのインディペンデント作品賞を始めとする数々の賞に輝き、才能あふれる新鋭監督として称賛される。