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劇場公開作品
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ジュゼップ 戦場の画家

8月13日(金) 新宿武蔵野館ほか全国順次公開
強制収容所でペンを握りしめ、どんな現実も描き続けた
奮闘の画家ジュゼップ・バルトリの魂揺さぶる感動の実話
第73回カンヌ国際映画祭正式出品、フランス版アカデミー賞として知られるセザール賞で長編アニメーション賞、第26回リュミエール賞でアニメーション賞と音楽賞、第33回ヨーロッパ映画賞長編アニメーション賞受賞を果たし、ヨーロッパの映画賞を総ナメにした『JOSEP(原題)』。日本では第8回東京アニメアワードフェスティバルで審査員をつとめた片渕須直監督が絶賛し、長編コンペティション部門グランプリと東京都知事賞のW受賞を獲得、早くから話題を呼んだ。

1939年、スペイン内戦により、避難先のフランスの強制収容所で難民となった実在の画家ジュゼップ・バルトリ。人間の尊厳を踏みにじられる過酷な状況のなか、あるフランス人憲兵との間に有刺鉄線を越えた友情が芽生える。愛する人との再会を胸に、どんな現実も描くことで戦い続けた––。

メガホンをとったのは、フランスの全国紙「ル・モンド」などのイラストレーターとして活躍してきたオーレル。ジュゼップが収容所で記した鮮烈なスケッチに触発され、自らのペンで伝えたいと駆り立てられた。この偉大な先人の作品に初めて接したときから、10年の歳月を費やして遂に本作を完成させ、華々しい長編アニメーション監督のデビューを飾った。

戦禍の時代を乗り越えた人々を感動的に描き上げた『この世界の片隅に』、『風立ちぬ』に続く、新たなアニメーションの傑作が誕生。
監督:オーレル 脚本:ジャン=ルイ・ミレシ (『幼なじみ』、『キリマンジャロの雪』) 2020年/フランス・スペイン・ベルギー/仏語・カタロニア語・スペイン語・英語/74分/シネマスコープ/カラー/5.1ch/原題:JOSEP/日本語字幕:橋本 裕充  配給:ロングライド  公式サイト:longride.jp/josep/ ©️Les Films d'Ici Méditerranée - France 3 Cinéma - Imagic Telecom - Les Films du Poisson Rouge - Lunanime – Promenons - nous dans les bois - Tchack - Les Fées Spéciales - In Efecto - Le Mémorial du Camp de Rivesaltes - Les Films d'Ici - Upside Films 2020
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